Mewix@CRM 営業案件の実効性を的確に管理するCRMソフトウェア

      2016/10/28

他社の営業支援(SFA)ツールと比べますと、弊社が開発したMewix@CRMは営業案件の実効性管理を営業実績の評価基準として採用し、予算策定を始め、営業活動の進捗に伴い、段階的に案件の実効性をランク評価する仕組みを提供します。  データシート(PDF)をみる

CRMツールの画面イメージ CRMツールのメイン画面

 

■ Mewix@CRM特徴

  • 顧客との商談活動から、予算登録・現状把握及び実績管理まで他段階的に案件情報を収集し、会計期ごとに案件を管理するとともに、個別目的に応じた分析にも利用できます。
  • 予実の3段階管理:予算⇒見込⇒実績
  • 営業実績を参加部署への配賦も可能
  • 案件の複写機能を使えば、2重入力操作を極端に抑えることができます。

■ ユーザー体験を重視

ユーザーの操作性を重視し、リッチクライアントのJPML技術を採用しています。DockingUI, Multiple Connectionなどは従来ウェブ・アプリケーションで得られない豊かなUI操作を体験していただけます。

■ ユーザーによるカスタマイズ

JPMLプラットフォームのユーザー・カスタマイズ技術を活用し、お客様は自ら、システム部品を組立てて、画面を設計したり、DBをアクセスしたりする業務機能を拡張開発することができます。
Mewix@CRMのカスタマイズ (1)既存部品を利用して新しい画面を設計

 

システム部品を利用して業務部品を作成(2)システム部品を利用して業務部品を作成

 

■ アプリケーションとの連携

JPMLプラットフォームのPluginインターフェースを通してDB,Web,EDIなど多様な連携方法を利用することが可能です。

 

 - メウィックス